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出展予定品

①びわ葉茶(バラ詰)

②びわ葉茶(ティーパック)

まろやかな味はもちろん、ワインレッドの美しい色が人気を博している一品。こちらの2種類は発色が鮮やかにでます。

また、そのワインレッド色に魅せられた飲食店の経営者が、自らの店でお客様に供するために、自ら買付におとずれることもしばしば。東京をはじめとする国内から、ハワイ等の海外にも出荷しています。

③びわ茶葉(粉茶)

急須でお手軽に入れることができ、簡単にびわ葉茶を楽しめるように開発された一品。

2016年にパッケージを箱型に一新。びわ茶の効能が一目でわかりやすくなり、贈答用にもぴったりのデザインになりました。

業者から

​この「びわ茶葉」は奈良時代、仏教医学のひとつとして仏教と同時に中国から伝えられたとあります。医者もなかった時代、仏教のお坊さんが熱心に医療活動を行い、「びわ葉茶療法」を活用されたそうです。古い仏典にはびわの樹は「大薬王樹」、葉は「無憂扇」と呼ばれており、このころから薬効があるとされていたようです。

昭和に入って、このびわ葉茶療法が注目されるようになりました。その後、科学的裏付けとして、びわの葉に含まれるアミグダリン(ビタミンB17)やエルムシンなどの薬効成分がびわ葉茶に含まれているということもわかってきました。まさに「温故知新」とでも言うのでしょうか。

​皆さんに大阪でびわ葉茶を召し上がっていただくことを楽しみにしています。

​・当会は、地域の活性化を目的として平成6年に20余名の男女会員によって結成され、市・県のご指導のもと
現在注目を集めている『びわ葉茶』を考案し、全国へお届け出来るまでになりました。また、びわ葉茶は愛媛の優れた産品として『愛』あるブランドに認定されており、健康志向の方々に評価され、喜んで頂けるよう真心込めて作っています。

事業所紹介

セールスポイント

 

・健康増進に効果的!

 

びわ葉茶は、古くから腎臓病・血液浄化・糖尿等の民間薬として利用されており、健康に留意されている方の間で特に愛飲されています。

・専用農園で作り、厳選!

伊予市唐川地区特産のびわの葉を原料にしたびわ葉茶です。 ポリフェノールの多い品種を選定しています。 農薬を使用しないお茶専用の園地から、充実した葉のみを使用しています。びわ葉茶に使う葉は、果実を収穫しない木から収穫されます。 果実を収穫しない木は、養分が葉に良く行き渡り、良質な『びわ葉茶』になります。乾燥した極上のびわの葉だけを100%使用した製品です。

・知事(当時)からのお墨付!

平成19年7月「えひめ愛フード推進機構(会長 愛媛県知事)」の『愛』あるブランド産品に認定されました。 

唐川びわ葉茶生産研究会

〒799-3133
愛媛県伊予市下唐川甲296-1(事業所住所)
karakawa-biwahacha@basil.ocn.ne.jp(事業所メール)

Tel: 089-907-1919(電話・FAX兼用)

Tel: 080-1515-7484(事業主携帯)

​唐川びわ茶葉

  生産研究会

事業者来阪
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